• 2026.09.07
  • 注意
  • こう雨ばかりだと・・・

  • 屋外漏水調査が全く行えず予定がスライドしてもれなく暇になる悪循環。そんな作業の無い日は道具の点検や持ち帰った水栓等の故障診断したりするのですが、今日の診断は

    台所や洗面で多く使われる伸びるタイプのシャワーホースの分解です。一見かなり強そうに見える金属製のホースですが

    肝心な水の通る中身は薄い薄い樹脂ホースで出来ています。劣化に伴いホース自身に亀裂が入ったりするケースもあるのですが

    問題はここです。樹脂ホースと金属パーツの接合部で金属の硬い部分からホースの柔らかい部分に変わるポイントに負荷が集中して破断するケースが最も多いです。この部分は2ヶ所あってまずは写真のシャワーヘッド部で

    もう1ヶ所が本体とホースの接続部です。この部分は金の部品の中で樹脂ホースをカシメてる部分で見る事が出来ません。ここやヘッド内部から水漏れを起こすと金属ホースと樹脂ホースの間を水が伝って気づかないままにシンク下収納部がびちゃびちゃになって取り返しがつかない事になります。便利な商品ではありますが実はリスクも大きいんです。ではどうすれば?現場毎に対応は変わるのですが漏れを検知できる方法がいくつかあるんです。そのあたりはご相談いただいた時に現地でお話しさせていただきますね