- 2010.05.17
- トイレ修理
予感的中
今日は予約工事をいただいていた
某私立高校へ便器の交換に行ってきました。
便器を外そうとしたんですが
タイルと便器の間に目地があるんです。
普通はありませんよね~。
そうです、タイルの中に便器が埋まっているのです。
コレを無理に外しにかかると便器が割れてしまいます。
なので、点検=交換になってしまうのです。
そして
白い円になっている部分は陶器です。
やっぱり便器を付けてからタイルを施工しています。
なんでこんな逆な順番で・・・・・。
そしてここから、マイナーチェンジした
新しい便器の据え付けです。
が見えてしまい、非常に不細工です。
先程の写真にもありましたが、タイルを貼って無い部分
があるので、このまま便器を据え付けたままにすると
トイレ掃除の際に、便器とタイルの隙間から入った水が
タイルを貼って無い部分のモルタルに水が浸入して
下の階に被害が出るといけないので
ここは止水処理を兼ねて、見た目も少しましにしようかと
シール処理を施す事にしました。
これで古い目地も隠れましたし、止水処理も
ばっちり!
で、肝心の不具合の結果なんですが、
写真を撮ったのはいいのですが、携帯がさっき
壊れてしまいdocomoに入院したので
続きはまた後日
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今日のすいどうや
今日のすいどうや