- 2011.12.26
- 漏水修理
恐ろしすぎる～
寒い～
こうなるとすいどうやが嫌になる衝動に駆られるのですが、
そうもいってられない現実を呪いながら、本日もあちこち
修理工事です。そんで今日のネタですが、
床が濡れる・・・との事で調査依頼をいただき
現地に伺って色々調べていたのですが、どうやら２年前に
リフォームしたらしいお風呂の反対の壁が怪しいと判断。
お客様に了承をいただき、緊急開口～
なんや怪しい配管が出てきました。
ありえへ～ん！めっちゃでてるやん。
まずはなんでこんなところで止水してるの？
なんで、給湯管の止水にきちんとしたCAP使えへんの？
なんで、給水管のＣＡＰがパイプと同質じゃないの？
しかも、壁のコンパネ薄すぎへん？
漏れを目の前にして、治したいのはやまやまですが、
証拠保存と言う事もあって、ここはぐっとこらえて
お客様に施工したリフォーム業者に連絡してもらい、
修理してもらうように言うておきました（もちろん無償で）。
それにしてもなんで調査をうちにしたんやろ？謎です。
リフォーム工事もそうですが、基本私たちが行う工事は
お客様の眼に見えない部分も多いです。だからこそ・・・
やめておきます。
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今日のすいどうや
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