- 2013.05.24
- 漏水修理
銅管の限界?
記事を書いてない日にアクセス800って・・・・・
なんか納得いかないすいどうやです(笑)。
昨日はブログ更新できずにすいませんでした。
流石に漏水3件+作業でエネルギー残量ゼロになってしまいました(笑)
んで、今日はノーアポデー・・・。
ほんまその日暮しですね(笑)。
まあ、そんな話はおいといて、昨日のネタなんですが
床下で、給湯管からえらい勢いで水漏れしてます。
当然床下はびちゃびちゃで、そこへホフク前進して侵入(>_<)。
約40年前の銅管のエルボ部分からの水漏れです。
被覆をめくって修理するのですが、かなり配管がややこしく
切断してバイパスする余裕もないので、
奥義を使って直しました。流石に40年物の銅管の
はんだ付けは上手くいきませんが、そこは秘奥義
を使って対応。
これが切り取ったエルボ部分です。
綺麗に穴が開いてますね~。こういう穴が開いて漏れている場合は
配管の入れ替えをした方がいいですね、摩耗劣化が原因で穴が開いてますから。
実際、このお客様のお宅は半年前にも似たような漏水修理を
してますからね~。
水廻りのホームドクター
(有)岡村水道ポンプ工業所
〒560-0011
大阪府豊中市上野西1-13-1
TEL:06-6849-4173 FAX06-6848-8646
mail:info@ospk.co.jp
営業時間:8:00~19:00
定休日:日・祝日(土曜は予約工事のみ)
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今日のすいどうや
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