• 2009.01.27
  • 現場作業(公共含む)
  • 手術完了

  • 今日は朝から公園の小便器作動不良修理に行ってきました

    今回の修理の難しかったのは、いつも壊れているわけではなく

    動いたり~動かんかったり~と症状が出たり出なかったんです。

    怪しい所は修理も当然なんですが、今回は考え方を変えて

    オーバーホールしてリフレッシュして治してきました

    P1060002 P1060004








    センサー、電磁弁、ピストンバルブやOリング関係を

    交換して調整してばっちり生まれ変わりました。

    これで新品同様に回復しましたので、安心して使用できます。

    チョコチョコ治すのも方法ですが、ある程度安全を見て

    部品交換する方法が、一回の修理で済みますし

    トータルで見るとお安くなる場合も多いんですよ

    修理の際は、そういった事もお話しさせていただいていますので

    是非、ご相談くださいね

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