- 2013.05.15
- 漏水修理
やっぱりな・・・
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今日も暇なのか？と思っていたら午後よりスクランブル要請！！
給湯器の自動湯はりのボタンを押しても湯が溜まらない！とこ事。
早速現場に伺っていろいろ調べてみると、
追い炊き用の樹脂管がパックリ割れていました。
使用8年との事でしたが、保温材が経年変化で劣化して
ほんの少し縮んでパイプが露出した部分に紫外線が当たって
パイプの粘りがなくなって割れたって感じでした。
保温材のかかった部分のパイプも柔軟性があることから、
原因はそうなのかな？と思いました。
自分自身こういった配管を行うケースもありますので
大変勉強になった現場でした。
最近ではコストと便利性で樹脂管が多用されていますが、
色々考えていけないといけませんね～
水廻りのホームドクター
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今日のすいどうや
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