コンパクトフラッシュ便器への交換
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今回のネタは、豊中市消防局のトイレ改修に一日出掛けてきました。
40年前のシステムトイレ。壁のボタンを押して便器洗浄するタイプ。まあ、床踏みのパターンもありますがもう修理が不能となってしまい改修です。
現場作業前に次の便器の納まりをTOTOさんに相談したり知恵を出し合ったりしました。
コロナウィルスの影響をギリギリかわして便器セット入荷。
内装屋さんにクッションフロアを貼り替えてもらいます。
貼り替え後
コンパクトフラッシュ便器取り付け。本来は給水管は便器に向かって左側で接続するのですが、コンセントと干渉するために現場で寸法を確保しながら右側に配管
接続口は見えるように配管
わざと便器の裏で接続させるのですがあとで修理も出来るように接続部は見えるようにして作業も出来るようにしています。
ここがどうしても駄目だったところ。止水栓部までカバーが出来ませんでした。ここの納まりをTOTOさんと話したのですが今回はこれが限界です。ここを綺麗に納める止水栓を開発してくれる事をお願いしました。
便器左側。この狭いところでは後々メンテナンスがやりにくい事と接続管がかなり無理な曲げになるので断念しました。今回は旧型フラッシュバルブシステムが修理出来ない事から新型コンパクトフラッシュ便器へ交換したのですが、まあ問題だらけで100点とは行かないものの全力で挑み何とか納めることが出来ました。今後増えるフラッシュシステムの改修は間違いなく難易度MAXな作業です。特に今回のようなビルの4階では・・・。でも出来る事を全力でやる・・それがOSPKです。
事例紹介
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