ASAHI/T388Wタンクオーバーホール
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*記事に関するご質問等はメールフォームからお願いします。尚、商品情報や施工方法(レシピ)等はお答え致しかねますのでご理解願います。
便器の中にちょろちょろ水が出るとの事でご相談をいただきました。使用18年と言う事もあり消耗品の交換時期ですので、部品検索して問屋に発注。ASAHIは代理店が無いらしく、メーカー直送で四国から送られてきます。部品送料も¥2,000円ほど必要になります。早速部品をもって現地へお伺いし
排水弁を交換しましたが便器への水漏れが止まりません。・・・・・・・他に考えれる事と言えば、タンクを挟むサイフォン管のパッキンくらいです。流石に部品が無いので、分解して元に戻せなくなるといけないので撤収。新たに部品を調達し、また送料¥2,000円。そして分解開始です。
こんな感じ。
次にサイフォン管や排水弁を取り付けますが、
従来品と形状が変わってます。大小切り替え仕様になっています。(説明書無し)これによってタンクレバーの交換も必要になります。
タンクボルトも従来の金属製から樹脂に変ってます。
組み込み後試運転。んんんん~レバー(純正品)のストローク量の問題か大小切り替えのセッティングが上手く出ず何度もタンクを外しては排水弁の位置を調整して合わせていきました。
手洗いへの給水接続部分も変更があって、手洗い用つる首も交換が必要です。
結果、これだけのパーツが必要になり(レバーはお客様が以前にメーカーから購入して大小切り替え仕様になってました)
それとは別に排水弁の連結スナップとボールタップ用袋ナットも必要になります。これだけ変えると部品代(送料込み)が¥22,000円(税込み)程掛かります。ここから作業工賃や出張費、給水接続管関連部品も加算されます。1台修理分の部品は今のところ在庫しておりますが、今後常時在庫の予定はございません。部品入荷には3~4日必要になりますのでご注意ください。最後に、修理のためとはいえ3度の訪問にも快く承諾してくださったM様には心より感謝申し上げます。
事例紹介
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